日本看護科学学会WEBサイトリニューアルインタビュー

INTRODUCTION

公益社団法人 日本看護科学学会が、一般向け情報発信の強化と国際的視野を見据えたWEBサイトのリニューアルを実現。
西村副理事長をはじめとする学会関係者とマーカーネット社の制作担当者の緊密な連携により、他学会の模範となる公益社団法人としてのデザインや使いやすさを反映したウェブサイトが完成しました。
半年に及ぶプロジェクトに対して、マーカーネット社の担当者がインタビューを行いました。

日本看護科学学会について

日本看護科学学会は、看護学の発展を図り、広く知識の交流に努め、もって人々の健康と福祉に貢献することを目的に、1981年に発足いたしました。当時六大学であった「日本看護系大学協議会」を基盤としている。
主要事業として年次学術集会を開催しており、全国から4,000名程度の参加者が集う。また、研究成果発表のための学術誌を日本語版および英語版で発行している。これらは単なる投稿論文の掲載ではなく、厳正な査読プロセスを経て、国内外に広く知見を普及させることを目的としている。さらに、セミナーの開催や看護職の実践活動機会の提供に加え、様々な事象が研究に与える影響の分析および研究活動への影響が生じた際の必要支援策の検討なども行っている。

interviewee

  1. インタビューご協力者さま
    • 西村先生(副理事長/広報委員会委員長/災害看護支援委員会委員長)
    • 有田様(事務所長)
    • 高橋様(事務所チーフ)
    • 鈴木様(事務局職員)

SECTION 1

WEBサイトのリニューアル目的と意義

インタビュアー: WEBサイトのリニューアルに関して、こだわった点や印象に残った出来事やエピソードはありますか?
西村先生: これまでは会員や専門職向けのメッセージが中心でしたが、一般の方々に向けたメッセージ発信をより強化したいと考えました。そこで「一般の皆様」というセクションを設けました。
インタビュアー: そのセクションを設けられた理由や目的は何だったのでしょうか?
西村先生: 次世代に向けて、私たちが制作している様々な映像コンテンツを見ていただくための入口をどう作るか、また看護職に興味を持つ人を増やしたいという思いがありました。同時に、看護師が何をする専門職なのかを正しく理解している方が実はまだ少なく、ナースキャップが廃止されても「白衣の天使」というステレオタイプが根強いので、そうした点も含めて正しく理解していただきたいという狙いがありました。
インタビュアー: 他にリニューアルで特に力を入れた点はありますか?
西村先生: 英語専用ページの作成です。海外からのアクセスも意識して、「より正確に」という意見と「より多くの人に」という意見のバランスを取りながら、最終的に英語ページを実現することができました。
インタビュアー: リニューアル後、実際に使いやすくなった点はありますか?
高橋さん: リニューアルで複数のお知らせ欄を設けていただき、情報が埋もれることなく届きやすくなりました。これまではお知らせ欄が1つだけだったため、重要な情報が埋もれがちでした。 今では、私たち運営側でも情報の振り分けがしやすくなり、この点は非常に良かったと感じています。

SECTION 2

デザインへのこだわり

インタビュアー: 日本看護科学学会のWEBサイトの新しいデザインに、こだわりはありましたか?
鈴木さん: こだわるべきポイントについては徹底的にこだわり、かなり緻密な連絡のやり取りを経て、現在のWEBサイトが完成しました。
西村先生: マーカーネット社の担当ディレクターさんとかなり議論を重ねました。実は私は広報委員会委員長とはいえ、WEBサイトについての専門知識はあまりなく、他の理事や委員会委員への情報提供や意見調整も大変でした。
高橋さん: 担当ディレクターさんには「このようなイメージでしょうか」という形で複数のサンプルを提示していただきました。
鈴木さん: WEBサイトのボタンデザインについても、イラストや写真選びに力を入れました。視認性や分かりやすさ、専門外の方にも理解しやすいWEBサイトを目指して、皆で意見を出し合いながら決定しました。?
高橋さん: 学会名に「看護」という言葉が含まれているため、担当ディレクターさんも看護のイメージで素材を選んでくださったと思いますが、「看護研究者」という部分ではイメージとして少し合わないところもありました。
鈴木さん: そうですね、また看護師というと女性のイメージが強く、その点も課題でした。
有田さん: 先大学の教員である先生方が実際に看護に関わっていても、それをどのように視覚的に表現するかという点で、とても難しかったと思います。
西村先生: 聴診器の写真から、開かれた本のような写真に変更するなど、様々な工夫をしました。担当ディレクターさんに沢山の要望をお伝えしていて、多くの素材を探していただきました。
有田さん: 学会ロゴと同じカラーで複数のデザイン案を提案していただきました。「看護」「学会」というキーワードでの素材選びは難しかったと思いますが、細かい要望にも柔軟に対応していただきました。

SECTION 3

こだわりのポイント

インタビュアー: WEBサイトのリニューアル時に、特にこだわられたポイントはありましたか?
高橋さん: 担当委員会の先生方は、様々な色を使いすぎず、統一感のあるデザインにすることも重視されていました。
インタビュアー: デザイン面での方針について教えていただけますか?
西村先生: カラーリングは学会ロゴの色で統一し、派手な広告のようなゴチャゴチャした印象は避けたいという考えがありました。「できるだけシンプルに」という方針でしたが、どの程度シンプルにするかについては色々議論しました。担当ディレクターさんには様々なバリエーションを提案していただき、最終的に落ち着いたのが現在のデザインです。
インタビュアー: デザインを決める過程ではどのような調整が必要だったのでしょうか?
西村先生: 意見の調整プロセスは非常に複雑でした。マーカーネット社と私たちだけでなく、別の委員会を担当する理事、広報委員会委員との調整も入りました。「何に対してどういう意見を言っているのか」理解できないこともあり、そのような時には担当ディレクターさんが「こういうことですか」と整理してくれて非常に助かりました。
インタビュアー: 様々な角度からの調整が必要だったのですね。
有田さん: 担当の広報委員会の先生方が学会のWEBサイトを良くしたいという熱意を持って細部までこだわっておられ、調整は大変でしたが、良い形で落ち着いたと思います。
インタビュアー: WEBサイトのリニューアルのやりとりに関して、良かった点はありますか?
西村先生: 多忙な先生方と担当ディレクターさんで半年間調整し続けてきて、担当ディレクターさんは打ち合わせ内容をすぐに理解し、会議後すぐに反映して次々と送ってくださいました。
インタビュアー: やりとりの中で、担当ディレクターとの連携はいかがでしたか?
鈴木さん: テストサイト構築の際は2週間に一度のペースで打ち合わせを行いましたが、そこで出た意見や修正点はすぐにメールや進捗管理シート上でフィードバックしていただき、安心感がありました。
有田さん: 私たち事務所スタッフも、会員管理だけでも1日100件ほどのメールをやり取りしています。
西村先生: 落ち着いて作業する時間があまり取れないんですよね。
西村先生: 最終段階では、事務所のスタッフの方々に中心となって対応していただきました。新しいページに全ての情報が正確に移行されているかのチェックや、情報の不備を確認する作業など、担当ディレクターさんと事務所スタッフが連携して進めてくださいました。
インタビュアー: 何か質問や相談をした際に、丁寧に対応していただけましたか?具体的なエピソードがあれば教えてください。
高橋さん: スマートフォンやパソコンでWEBサイトを閲覧する際の操作性について、「このような感じが良い」と伝えたいときに、ウェブページの専門用語を知らないため説明に苦労しました。しかし、担当ディレクターさんはすぐに「このようなイメージでしょうか」と、一般的な企業サイトなどを例示しながら私たちの意図を理解してくださり、利用者視点での提案もしていただけました。

SECTION 4

スケジュール管理について

インタビュアー: スケジュール感はいかがでしたか?順調に進行しましたか?
西村先生: 無理のないスケジュールで、かつわかりやすく、「次回はこのような内容を話し合います」といった見通しを事前に示していただけたので、スムーズに進められたと思います。
鈴木さん: そうですね。「この期日までにこの内容を決定してください」というスケジュール管理を担当ディレクターさんが行ってくださり、それに合わせて進めることができました。
西村先生: 全体的にはスケジュール通りに進行しました。細かい調整が必要な場面もありましたが、大きな遅れはなかったと思います。
有田さん: 事務所ではデジタル分野に詳しくない人間も多く、担当ディレクターさんには基本的な質問を数多くさせていただきましたが、嫌な顔一つせず丁寧に対応してくださいました。こういった仕事の特性として理解してくださったのだと思います。そういった面でも大変勉強になりました。
鈴木さん: はい、とてもわかりやすく説明していただきながら進められました。
西村先生: 半年間一緒に仕事をすると、こうした人間関係も構築されるものなのですね。

SECTION 5

トップページの改善

インタビュアー: ページの構成や長さについては満足されていますか?
西村先生: トップページの長さも改善点の一つでした。以前はかなり長く、スクロールし続ける必要がありましたが、よりコンパクトにまとめていただき、あまりスクロールしなくても全体が把握できるようになりました。写真なども調整していただき、適切な分量に収まっています。
鈴木さん: そうですね。以前はスクロールしながら必要な情報を探さなければならなかったのが、現在は一画面で主要な情報が確認できるので非常に見やすくなりました。
西村先生: 以前は私自身も下までスクロールしないことがありました。
高橋さん: 気づかないことも多いですよね。
有田さん: こうした点も私たち自身では気づきにくいものです。これからもマーカーネット社とパートナーとして協力していきたいと考えています。

SECTION 6

完成したサイトの評価と今後の展望

インタビュアー: 完成したウェブサイトをご覧になっていかがでしたか?デザインや機能性、使いやすさなどの面で感想をお聞かせください。
高橋さん: 情報が整理され、以前よりも確認しやすくなったと感じています。今回のリニューアルでは一般の方々への情報発信も重要なポイントでした。メニューや大きめのボタンを配置していただいたことで、情報が届きやすくなったのではないかと思います。
インタビュアー: スマートフォン対応についてはいかがですか?
高橋さん: 若い世代や一般の方々を意識したため、スマートフォン対応が充実した点は特に良かったです。以前のサイトも悪くはなかったのですが、操作性が改善され、固定メニューになったことで「前に見たページにもう一度戻りたい」という場合にもスムーズに移動できるようになりました。私自身もインターネット検索をよく利用する一人ですが、そういったユーザーにとって使いやすくなったと感じます。サクサクと閲覧できるようになりました。

SECTION 7

リニューアル後のWEBサイト活用事例

インタビュアー: 特に気に入っている点はどこですか?具体的な箇所や理由を詳しく教えていただけますか。
鈴木さん: ニュースやお知らせ欄です。項目別に整理できるようになり、重要な情報が埋もれることなく、皆様に見ていただきやすい形になりました。
インタビュアー: 実際の活用事例などはありますか?
西村先生: 先日、卒業論文を執筆している学生と一緒にインパクトファクター(*1)「具体例を見てみましょう」と新しいWEBサイトを見せて、トップページから一緒に確認しました。実際に教育現場で活用できて良かったです。
高橋さん: 学会誌のインパクトファクターは、どれだけ論文が引用されたかを示す重要な指標です。こうした情報がWEBサイトですぐに確認できることで、「この学会は質の高い学会なのだな」という印象を与えることができます。
インタビュアー: 情報へのアクセスのしやすさが重要なのですね。
西村先生: はい、重要な情報に簡単にたどり着けるようになったと思います。。

(※1)インパクトファクター(Impact Factor、IF)とは、学術雑誌が学術界に与える影響度を測る指標の一つです。

SECTION 8

リニューアル後のWEBサイトの運用について

インタビュアー: 今後、リニューアルしたWEBサイトをどのように育てていきたいですか?
有田さん: 私たちが特に重視していたのは、膨大な情報量の整理です。サイト作成過程で、整理しきれていなかった部分が明らかになりました。それは今後の課題として残っているので、今後はさらに内容を充実させたり、新しい情報を迅速に公開したりしていきたいです。マーカーネット社にも引き続きご協力いただきながら進めていければと考えています。担当ディレクターさんは「制作が完了したからさようなら」という姿勢ではなく、常に「大丈夫ですよ」と言ってくださるので、非常に心強いです。
インタビュアー: アフターフォローは十分だと感じていますか?対応の内容や速さはいかがですか?
高橋さん: 学会のWEBサイトという性質上、情報の蓄積が非常に多く、事前にテストサイトで入念に確認していたにもかかわらず、リニューアル後に細かな修正をお願いすることがありました。依頼すると迅速に対応していただけ、リニューアル後も継続的にサポートしていただいているという安心感があります。レスポンスの速さからも、そうした姿勢が伝わってきます。
有田さん: そうですね。昨日依頼した内容も今日には対応していただけており、十分満足しています。

SECTION 9

リニューアル後の情報発信について

インタビュアー: 今後のウェブサイトの情報発信についてお聞かせください。
西村先生: 今回のリニューアルで一旦は満足している段階です(笑)。ただ、動画コンテンツの活用方法が今後の課題で、それらをどのように展開していくかはこれからの検討課題です。
高橋さん: YouTubeにアップロードした動画をお知らせ欄で紹介するといいですね。
インタビュアー: SNSとの連携についてはどのようにお考えですか?
西村先生: 今回のリニューアルでは、関連するSNSアカウントも一箇所にまとめていただきました。以前はバラバラで、「どこに何があるのか」わかりにくかったので、トップページにまとめて配置しました。「見てみよう」と思った方がスムーズにアクセスできるようになりました。
高橋さん: 何かのサイトに初めてアクセスした際に「SNSもあるんだ」と思ってクリックすることは珍しくありません。初めて訪れた方にとって、WEBサイトからYouTubeやSNSへのリンクがあることは非常にわかりやすいと思います。

SECTION 10

おわりに

インタビュアー: 大変興味深いお話をありがとうございます。最後に、日本看護科学学会のWEBサイトの今後の展望について、ビジョンをお聞かせいただけますか?
有田さん: 看護の学会には「がん看護」「小児看護」「慢性看護」「管理」など多様な専門領域の学会があり、中でも公益社団法人である私たちの学会を参考にされることが多いと聞きます。
インタビュアー: それは大きな責任がありますね。
有田さん: 何かというと「JANSを参考に」との動きも多く、私たちが規則などを変更すると、内容をそのまま参考にされることもあり、そうした意味で常にプレッシャーを感じており、間違った対応をすれば他の学会にも影響するため、慎重に進めることが多いです。今回のWEBサイト公開後も、他の学会から「JANSと同様に」との依頼が出てくる可能性は高いと思っています。
高橋さん: WEBサイトの整備や見やすさの向上も、そうした責任の一環として重要なことだと感じています。
有田さん: 公益社団法人として国から認定を受けていると、様々な調査もあり、それに対応できる体制が必要となります。何でも外部に丸投げできるわけではなく、きちんとした運営体制が求められます。そういう点でも重要性が高く、WEB制作においても、それなりの緊張感がありました。「JANSが変わった」と必ず言われますから。
西村先生: 現在のWEBデザインは「2024年版」と言えるでしょう。こうしたデザインは数年単位で変化していくものだと思います。少し前までは「スライド型」のページ遷移が流行っていて、検索したい項目をクリックすると横にスライドする設計でしたが、現在ではそれが使いにくいと感じることもあります。時代によって変わっていくので、そうした最新情報も随時提供していただけるとありがたいです。
インタビュアー: 時代の変化に合わせた対応をしていきたいということですね。皆さんは実際の制作現場に深く関わり、その過程でのやり取りを通してWEBサイトが作られていく様子を体験されたのですね。貴重なシェアをありがとうございました。

SECTION 11

教授の方々からメッセージ

広報委員会 塩飽仁教授

私は、今回のWEBサイトのリニューアルプロジェクトにおいて、最も重視したのは学会の「顔」としてふさわしい情報の量と質、即時性、そして見やすさと検索のしやすさです。訪問者にとっても情報発信する学会側にとっても、非常に満足度の高いリニューアルができたと感じています。今後の課題としては、情報の質を考慮しながら、より適切なタイミングと場所での情報提供を心がけ、訪問者との情報交換のプラットフォームとなるような工夫をしていきたいと考えています。
このプロジェクトを成功に導いた重要な要素は、広報委員会と事務局が具体的なビジョンを持ち、柔軟な対応を行えたこと、そして実務を委託したマーカーネット社の方々との良好なコミュニケーションでした。実際の更新作業は予想以上の頻度とスピードで行われましたが、適切に管理されスムーズに進みました。非常に素晴らしいプロジェクトに参加でき、大変貴重な経験となりました。

広報委員会 法橋尚宏教授

私は、今回のWEBサイトのリニューアルにおいて最も大事にしたのは美しさと見やすさです。美しさは一流学会としての印象を与えるために不可欠であり、多くの情報から必要なものを探しやすくする見やすさも同様に重要だと考えました。新しいWEBサイトでは、グラフィックを多用したことでトップページの見やすさが向上しました。また、威厳のあるデザインを採用したことで、学会のウェブサイトとしてより適切な外観になりました。
学会側からの細かな要望を取り入れていただいたおかげで、非常に満足のいく内容に仕上がったと感じています。今後も、情報更新をこまめに行い、常に最新情報を提供し続けていきたいです。

From the questionnaire sheet

日本看護科学学会さまアンケート

品質

★★★★★★

高橋さんは、今後のアップデートを期待して「品質は10点中、8点くらい」と評価した。完成したWEBサイトは情報が整理され、メニューや大きめのボタン配置により情報が届きやすくなった。学会ロゴの色を基調とした統一感のあるデザインを実現し、シンプルながらも必要な情報にアクセスしやすい設計となっている。

納期・スピード

★★★★★★

2週間に1回の定期打ち合わせと明確なスケジュール管理により、進捗状況が常に把握でき、大きな遅延なく進行できた。

対応力

★★★★★★★

西村先生が「対応力は10点満点」と高評価。意図の汲み取りや提案力に秀でており、打ち合わせ内容を迅速に反映。リニューアル後の修正依頼にも迅速に対応し、継続的なサポート体制に安心感がある。

業界・業務知識

★★★★★★

看護のイメージにこだわり、聴診器から開かれた本のような写真への変更など素材選定に工夫。ウェブサイトの知識で不明な点は、積極的にサポートして伝えている。

総合評価

★★★★★★★

「現時点では、今後のアフターフォローの期待をふまえて、9点といった高評価」と述べられている。コミュニケーション力と提案力、計画性とアフターフォロー、スピード感と理解力などの複数の面で高い満足度を示している。「マーカーネット社とパートナーとして協力していきたい」との発言にも表れているように、継続的な関係構築への期待がある。

〈インタビューご協力法人さま〉
法人名:公益社団法人 日本看護科学学会
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5-14ディアマントビル6階
ホームページ:https://www.jans.or.jp/

〈インタビュー実施企業〉
会社名:マーカーネット株式会社
代表者:塚 尚益
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-11-3
WeWork Dタワー西新宿16F
ホームページ:https://markernet.co.jp/
お問い合わせ:お問い合わせフォーム

20年以上のWEB制作会社としての経験値は必ず貴社に
フィットしたナレッジとしてお役に立つはずです。
技術も、知識も、スピードにも自信があります。
ぜひ、ご相談ください。

CONTACT US