以下の新機能が追加されたとのことです。
– Data API
APIを通じてMovable Typeの管理画面の操作や記事の読み込みが可能になったとのことです。
– Chart API
グラフを生成するためのJavascriptのライブラリーです。
ブログの統計情報などを簡単にグラフにすることが可能とのことです。
– ウェブサイトの改善
ブログを作成せずウェブサイト内で記事やカテゴリを作成が可能になりましたとのことです。
ウェブサイトのみで記事が存在するサイトを構築可能になりました。
– Loupe
スマートフォンでアクセス状況の確認、記事の公開の承認、画像のアップロードがおこなえるとのことです。
記事の投稿も可能になればいいのですが。
-Google Analytics と連携の改善
ダッシュボードにアナリティクスの解析情報をChart APIを利用して、
表示が可能になったとのことです。
– 公開終了日指定機能
予約非公開が可能になったとのことです。
クラウドサービス「Movable Type Cloud」の提供を開始したとのことです。
管理画面の性能を最適化した、最新のMovable Typeを常に利用可能とのことです。
今後利用者が増えるといいのですが。